TRUE-Sharingが目指す新しい移動体験
私たちの「TRUE-Sharing」が目指しているのって、単に電動キックボードのシェア事業をシステムでサポートする、ということだけじゃないのです。考えてみると、この事業の本当の面白さは、パートナーとなる自治体さんや企業さんと一緒になって、その地域ならではの新しい「移動体験」を創り出していくことにあるんです。
観光地をスイスイ巡る楽しさだったり、ちょっとした日常の移動を便利でエコなものに変えたり。その中でも、個人的に「これは未来が来た!」って一番ワクワクしてるのが、スポーツ観戦と移動を組み合わせた取り組みなんです。具体的には、Jリーグの名古屋グランパスさんとの連携プロジェクト。これって、ただスタジアムへのアクセスが便利になるって話だけじゃない。スポーツ観戦という体験そのものを、もっと豊かでエキサイティングなものに変える可能性を秘めてるって、本気で思ってるのです。
移動が「試合前のアトラクション」になる
試合がある日のスタジアム周辺って、独特の熱気がありますよね。でも同時に、最寄り駅からスタジアムまでの道のりが意外と遠かったり、シャトルバスが長蛇の列だったり…なんていう「観戦あるある」も付き物。せっかくのワクワクした気持ちが、移動のストレスでちょっと削がれちゃうのって、もったいないじゃないですか。
そこに電動キックボードという選択肢が入ることで、景色が一変するんです。ユニフォームを着た仲間たちと一緒に、風を感じながらスタジアムに向かう。あの道中が、単なる「移動時間」から「試合前の最高のアトラクション」に変わるイメージです。キックボードに乗っている時間そのものが、サポーター同士の一体感を高め、これから始まる試合への期待感をグングン高めてくれる。つまり、スタジアムのゲートをくぐる前から、もう「試合」は始まってる。私たちは、そんな新しい応援の形、新しいファン体験を提供したいのです。
アクセス改善を超えた可能性
スタジアムグルメツアーの可能性
この取り組みの可能性って、スタジアムへのアクセス改善だけにとどまらないと思うんです。例えば、試合の前後で「キックボードで巡る、グランパス公認スタジアムグルメツアー」なんて企画があったら、非常に面白くないですか?アプリのマップ上に、選手おすすめのお店や、サポーター御用達のカフェが表示されて、それをキックボードでハシゴする。そうすれば、試合がある一日が、もっと深く、もっと楽しい思い出になるはず。
試合がない日だって、チームの歴史にゆかりのある場所を巡る「聖地巡礼ツアー」の足として活用できるかもしれない。これはサッカーに限らず、野球やバスケ、それに音楽フェスみたいな大規模イベントにも応用できる考え方です。海外では、大規模イベント時の交通渋滞緩和と来場者の体験向上を両立させるために、マイクロモビリティが積極的に活用されている事例も増えてきています。移動を「課題」から「楽しさ」に変える。この発想の転換が、地域やイベントをさらに活性化させる鍵になるんじゃないかな。
まとめ - 移動×エンターテインメントの未来
結局のところ、私たちが提供したいのは、電動キックボードという「モノ」や、シェア事業を運営するための「システム」だけじゃないんです。それらを使って、「どんな楽しい未来が描けるか?」というアイデアやワクワク感を、パートナーの皆さんと共有し、一緒に形にしていく。それがTRUE-Sharingの核にある想いなんだと、日々感じています。
名古屋グランパスさんとの取り組みは、その大きな一歩。移動の概念がどんどんアップデートされていくこの時代に、「移動×エンターテインメント」の領域で、もっともっと面白いことを仕掛けていきたいですね。あなたの街や、あなたの好きなチーム、応援しているイベントでも、きっと私たちのキックボードが新しい楽しさを生み出すお手伝いができる。そんな風に思うと、今からもうワクワクが止まらないんです。