電動キックボードが特に盛り上がってる地域を見てて思うこと

電動キックボードが特に盛り上がってる地域を見てて思うこと

電動キックボードの普及って、やっぱり地域によってかなり差があるなって最近つくづく感じてる。私たちがこの業界にいて日々感じているのは、都市部の交通課題解決や新しいモビリティの可能性なんですが、実際にデータを見てみると、本当に地域ごとの特色が面白いほど出ているのです。

東京都内だと、やっぱり渋谷区や港区あたりが圧倒的に利用者数が多い。[国土交通省の資料](https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000270.html)を見ても、2023年の電動キックボード登録台数は東京都が全国の約40%を占めてる。特に渋谷区なんて、観光地とビジネス街が混在してるから、短距離移動のニーズが半端ない。実際に渋谷駅周辺を歩いてると、本当によく見かけるようになった。大阪も負けてなくて、特に梅田から難波にかけてのエリアでの普及率がすごい。関西の人って新しいものに対してオープンな感じがあるから、意外と早く受け入れられてる印象がある。

でも意外だったのが、福岡県の伸び率。九州って車社会のイメージが強かったんですが、天神エリアを中心に若い世代の利用が非常に増えてる。[九州運輸局のデータ](https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/)によると、2023年度の電動キックボード事業者登録数が前年比で200%以上の伸びを見せてる。多分、コンパクトな都市構造が電動キックボードの特性とマッチしているのだと思う。それと、沖縄も観光業との相性が抜群で、特に那覇市内や石垣島での観光利用が急増してる。

逆に、まだまだこれからという印象の地域もある。北海道は冬の問題があるから仕方ないとして、意外と名古屋圏での普及が遅れてる感じがする。これは完全に僕の推測ですが、名古屋って車文化が根強いから、短距離モビリティへの切り替えがゆっくりなのかもしれない。でも、それは逆にチャンスでもあります。地方都市でも駅前の活性化や観光地での二次交通として、電動キックボードの可能性は無限大だと思ってる。特に観光地を抱える地方自治体は、これから絶対に注目すべき分野だと確信しています。

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